ギャラリー
2024 うめの木だより11月号より抜粋
2024 うめの木だより10月号より抜粋
2024 うめの木だより9月号より抜粋
8月7日(水)うめの木学園「輪踊り」を開催しました。今年度も感染症対策、また猛暑が続いていることも考慮して涼しい体育館で行ないました。
「炭坑節」や「うめの木音頭」など夏の雰囲気を感じながら楽しく踊り、その後「ストラックアウト」「グラウンドゴルフ」「ラダーゲッター」等のゲームも楽しみました。また、この日の昼食は特別メニューとして「そばめし」「お好み焼き風卵焼き」などを食べました。ご利用者のみなさんからは、「ゲーム楽しかったー!」「お菓子やジュース美味しかった!」といった声が聞かれ、夏の輪踊りを満喫されたようでした。
2024 うめの木だより8月号より抜粋
今年は通所ご利用者より5名の御成人が誕生しました。本来なら昨年度の内に行う予定でありましたが、新型コロナ禍や元日の能登半島地震の影響で先延ばしになっていた記念撮影を7月10日(水)に行ないました。後日学園より記念品を贈呈致します。
ご成人おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。大切に育てていただいたご両親への感謝を胸に、社会人として大きく飛躍されんことをお祈りしております。
2024 うめの木だより7月号より抜粋
学園では、コロナによる活動制限を少しずつ緩和してきましたが、それでもまだ以前の通りというわけにはいきません。そんな中、普段の活動の一端を紹介します。
生活介護班は創作活動や機能訓練、ワークセンターは様々な作業に取り組んでいます。またレクリエーションを
行ったり、ドライブに出掛けたり、ランチ会などで美味しいものを食べたりして過ごしています。
2024 うめの木だより6月号より抜粋
2024 うめの木だより5月号より抜粋
2024 うめの木だより4月号より抜粋
2024 うめの木だより3月号より抜粋
2024 うめの木だより2月号より抜粋
2024 うめの木だより1月号より抜粋
12月14日(木)安宅住吉神社にて入魂式を執り行いました。令和6年の干支は「辰(たつ)」、ご利用者と職員で精魂込めて制作した辰の置物に『魂』を入れていただきました。
安宅住吉神社にて、初詣期間中50体限定で1体2,500円(税込)で販売しています。厄除け、お守りにぜひお買い求めください。なお、学園での販売はしておりませんのでご了承ください。また、毎年美味しい食事を提供してくださる「長沖」様、「JA小松市牧支店」様、「明峰ファーム」様より『お米』のご寄付をいただきました。いつもありがとうございます!
左から、「明峰ファーム」様、「長沖」様、「JA小松市牧支店」様
学園で制作している辰の置物
安宅住吉神社の巫女さんと置物
12月のお楽しみ会として19日(火)の午前に入所利用者、午後に通所利用者に分かれてクリスマス会を実施しました。今回はマジシャンのトーマスナンノ様のマジックショーを鑑賞しました。目の前で繰り広げられるマジックに時折歓声をあげて楽しまれていました。
今年は女子サッカーチーム「リリーウルフ.F石川」の井上愛未選手と志村瑠南選手がサンタクロースに扮し、ご利用者の皆さんにプレゼントが手渡されました。
2023 うめの木だより12月号より抜粋
11月21日(火)秋のお楽しみ会ということで、「小松市ピアノ協会」様による音楽コンサートと、「CANADIAN CAFÉ(カナディアンカフェ)」様をお招きしておやつ会をしました。音楽コンサートは、ピアノ協会様の本格的な演奏に皆さん惚れぼれ。聴きなじみのある曲では演奏に合わせて身体を揺らしたり、手拍子をして楽しみました。また、今年の写真をスライドショーで映し出し、自分の写真が映ると「あ!私おった!」と活動の思い出に浸りました。来年も楽しいことを企画するので楽しみにしていてね!
カフェは、カナディアンカフェ様の美味しいワッフルのお菓子とドリンクを楽しみました。いろんな種類のワッフルがあり、味だけでなく見た目でも楽しみ、お腹いっぱいになりました。いろんなイベントにキッチンカーで出店しているとのことで、お出かけして見かけた際はぜひお立ち寄りください♪
2023 うめの木だより11月号より抜粋
2023 うめの木だより10月号より抜粋
9月21日(木)に金沢市若宮に店舗がある「かなやキッチン」様と、金沢を拠点に移動販売をされている「タルトタ」様のキッチンカーが来園されました。
「かなやキッチン」様の「タコライス」、「カツレツ」、「から揚げ」の3種のお弁当や、「タルトタ」様のホットサンド(ゆで卵とキーマカレー・チーズオムレツ・バナナチョコの3種のセット)から好きなものを選び、昼食にいただきました。さらに食後のデザートにシャトレーゼのお菓子とジュースもありましたが、皆さんペロリと平らげ、「美味しかった」「お腹いっぱいになった」と喜んでおられました。
2023 うめの木だより9月号より抜粋
8月10日(木)、うめの木学園「輪踊り」を開催しました。今年度も感染症対策、また猛暑が続いていることも考慮して涼しい体育館で行ない、「炭坑節」や「うめの木音頭」など夏の雰囲気を感じながら楽しく踊りました。今年度は、先日に引き続き女子サッカーチーム「リリーウルフ.F石川」の選手にも来ていただき、ご利用者のみなさんと一緒に「輪投げ」「的当て」「サッカーボウリング」等のゲームも楽しみました。
また、この日は昼食も特別メニューを用意していただきました。「お好み焼き」「フライドポテト」「フランクフルト」など縁日には欠かせない物を食べました。
半日思い切り楽しんだことで、ご利用者のみなさんからは、「楽しかったー!」「またリリーウルフの人に会えて嬉しかった!」「毎日お祭りならいいのに」など名残おしむ声も聞かれました。
2023 うめの木だより8月号より抜粋
7月11日(火)と27(木)にお楽しみ会として、「音楽コンサート」を開催しました。11日は「紬の会」様、27日は「はるから」様に来ていただき、それぞれご利用者の趣向に合わせた公演をしていただきました。一緒に歌ったり、踊ったりと大盛り上がり!皆さん楽しい時間を過ごしました。
2023 うめの木だより7月号より抜粋
6月20日(火)うめの木スポーツ大会と称して、全国で活躍しており、学園の支援員でもある北条職員が在籍している石川県の女子サッカーチーム「リリーウルフ.F石川」の選手の方々に来ていただきました!
交流会では、クラブチームの紹介やサッカーのテクニックを披露していただき、実際のサッカーボールを使った「サッカーボールボウリング」を皆さんで行ないました。初めて障がいを持たれた方とふれ合ったという宮下選手は、「最初はどんな反応をしてくれるかとても不安な気持ちもありましたが、みなさんが最後までとても楽しそうにしてくれたことが嬉しかったです!」と感謝の気持ちを伝えてくれました。また、ご自身も障害者施設に勤務されているという釘村選手は、「みなさんの表情を見ていると、きっと一人ひとりにとってかけがえのない居場所なんだろうなと感じました。またみなさんに会える日を楽しみにしています!」とご利用者のみなさんが楽しんでいる様子を感じ取ってくれました。
ご利用者のみなさんも本格的なサッカーを目の前で感じて体験することができ、「落とさずに足でボールを何回も蹴るのがすごかった!」「試合観に行って応援したい!」など、今まで以上にサッカーに興味を持たれた方がたくさんいました。サッカーシーズンも半ばで、これからも試合が続くそうです。私たちも学園からたくさんエールを送り、石川県を盛り上げていきましょう。頑張れ!!リリーウルフ!!!
2023 うめの木だより6月号より抜粋
5月19日(金)、毎月お世話になっている「百年珈琲」さまのキッチンカーが、今回はお楽しみ会のために特別仕様で来園しました。
事前にご利用者手作りの食券やのぼりを用意して、お楽しみ会の雰囲気を盛り上げました。当日は買い物体験を兼ねて、自分たちでお店の人に食券を渡して商品と引き換え、多目的棟1階の特設コーナーでいただきました。今回は百年珈琲さまのドリンク、食べ物に加え、「ベーカズロリアン」さまのピザパンも提供し、ご利用者の皆さんには大好評でした!
来月のお楽しみ会はうめの木スポーツ大会を予定しております。コロナ禍でなまった身体を楽しく動かしストレスを発散しましょう!!
2023 うめの木だより5月号より抜粋
新年度の慌ただしさも落ち着き、大型連休が待ち遠しいこのごろ、みなさまお元気にお過ごしでしょうか。今年度もうめの木学園には、ご利用者3名、支援員4名のフレッシュな顔ぶれがそろいましたのでご紹介します。
新しい環境で不安と期待の毎日だと思いますが、職員一同しっかりサポートしていきます。これから一緒に楽しい思い出を作っていきましょう!
2023 うめの木だより4月号より抜粋
2月といえば『バレンタインディ』。お楽しみ会として「福笑い」を行ないました。選んだ顔型に思い思いの顔を描き、髪型と組み合わせて完成!笑った顔、かわいい顔、かっこいい顔。いろんな顔が出来上がりました。
おやつの時間には、本物のイチゴのようにかわいいケーキとジュースを食べました。皆さんニコニコ笑顔で「おいしい!」と言いながら平らげていました。
※うめの木だより3月号は諸事情により発行しておりません。
2023 うめの木だより2月号より抜粋
2023 うめの木だより1月号より抜粋
12月のお楽しみ会として22日(木)の午前に入所利用者、午後に通所利用者に分かれてクリスマス会を実施しました。
今回は「小松市ピアノ協会」様によるサックス、フルート、ピアノの楽器演奏を鑑賞しました。日中活動で作った自家製ランタンを、体育館を真っ暗にして灯すことで綺麗なイルミネーションになりました。耳と目で楽しむことで、「知っとる曲流れた!」「すごい綺麗や~!」と楽しんでいただけました。
毎年恒例、サンタクロースに扮した村田理事長と関戸施設長からご利用者の皆さんにプレゼントが手渡されました。サンタさんありがとう!!
2022 うめの木だより12月号より抜粋
8月に起こった大雨災害の影響で、通所ご利用者のみなさんの送迎で使用していたマイクロバスが廃車となってしまいました。しばらくレンタカーを利用しており、ご利用者のみなさんにはご不便をお掛けしておりましたが、日本財団より助成をいただき、新しいマイクロバスが学園に来ました。
前のマイクロバスは17年7ヵ月もの間、私たちをいろんな場所に連れて行ってくれました。走行距離は約50万キロ、だいたい地球12周分の距離になります。すごいですね!新しいマイクロバスもよろしくお願いします!
寒くなってきた11月は温かい物が食べたくなりますね。みなさんがそう思っている中、学園のボランティア会様からは「○・和・笑」様の大判焼きを、保護者会様からは「まるしょう」様のたい焼きを、ご寄付としてふるまっていただけることになり、それぞれのキッチンカーが来園され、至福のひとときを提供下さいました。
たい焼きは、羽根つきの「ベジフルたい焼き」という名称で、トマト味やきんとき味など、他には無いあんこが使われており、ご利用者のみなさんも「こんなの初めて見た!」「こんなたい焼き食べたことない!」と驚いた様子でした。
2022 うめの木だより11月号より抜粋
10月20日(木)、例年行なっていた学園祭に代わり、お楽しみ会として「秋の行事を楽しもう会」を体育館で開催しました。
うめの木学園の歴史やご利用者を題材とした○×ゲームを楽しみ、過去の行事や普段の活動の写真をスライドショーで音楽に合わせて鑑賞しました。○×ゲームでは、体の動きや拍手によってクイズに答えてもらい、答えを解説してもらうことで勉強にもなりました。スライドショーでは、懐かしさを感じながら自分が映ると歓声があがり、中には恥ずかしそうにしている人もいました。
当日の昼食は、みんなの大好きな炊き込みご飯、お肉、お魚、揚げ物、デザートと好物オールスターな食事で、みなさんいつもより食べるのが速かったようにも思います(笑)
今年のうめの木だより4月号で紹介した広葉樹苗木(どんぐり)の苗が大きくなり、そろそろ自然に戻す時期になりました。山野に戻す前の作業として、雑草と間違わないようリボンで印をつけています。今年から始まった作業ですが、みなさんテキパキ効率良く仕事に励んでいます!
2022 うめの木だより10月号より抜粋
9月13日(火)、金沢の「&sand(アンド サンド)」さまのキッチンカーが来園しました。
定番のいちごやバナナ、シャインマスカットといった季節のフルーツをサンドイッチにしたものをコーヒーやソフトドリンクと一緒にいただきました。フルーツサンドを初めて食べたご利用者もいたようで、「すごく美味しかった♪」「普通のサンドイッチしか食べたことなかったから食べれて嬉しい!」と驚きの声も聞かれました。
今後も普段は食べる機会が少ないメニューを提供しているキッチンカーを呼べたらなと思っています。食べてみたい物や、「こんなキッチンカーあるよ!」というお声がありましたらぜひ教えてください!
2022 うめの木だより9月号より抜粋
8月18日(木)学園体育館で「うめの木輪踊り大会」を開催しました。
この日のために各班で練習した「炭坑節」「うめの木音頭」の定番曲に加えて、「エビカニクス音頭」「ドラえもん音頭」をみなさんで踊りました。また、今年はよりいっそう夏祭り感を味わってもらおうと、「的当て」「スマートボール」「ボールすくい」を用意し体験してもらいました。昨年同様に入所、通所分かれての開催となりましたが、皆さん楽しそうにしている様子が伺えました。
今後もご利用者の皆さんに楽しんでいただけるよう、コロナ禍でもできることを考え提供できればと思います。
2022 うめの木だより8月号より抜粋
7月は2店舗の移動販売に来ていただきました!
ひとつは、「秘密基地 箱宮BASE」という加賀市にある駄菓子(だがし)専門の移動販売。もうひとつは、以前大判焼きの販売に来ていただいた「〇和笑」さんで、今回はアイスの販売に来ていただきました。
昔なつかしい町のおかし屋さん。いくつも種類のある駄菓子の中から皆さん「どれにしようかな~」と好きなものを選んで、お買い物体験も兼ねて自分たちでお金を渡して購入しました。
アイスは6種類の味から「私この味!」「じゃあ僕はこの味にする!」と自分たちで好みの味を選び、アイスを盛り付ける体験もさせてもらいました。暑い日に食べるアイスは格別!皆さん満足そうに食べていました!
7月12日(火)、「うめの木スポーツ大会」を実施しました。小松市レクリエーション協会様より道具を貸していただき、「カローリング」「バッゴー」「ボッチャ」の3つの競技を体験しました。
前に実施したのを覚えている人もいて白熱した争いになりました。優勝したチームの皆さん、おめでとうございます!!
2022 うめの木だより7月号より抜粋
5月末に着工したワークセンター棟の改装工事について、長らくご不便をお掛けしましたが、無事完了し6/22(水)より活動再開しております。
生活介護班、ワークセンター共に活動場所が広くなり、「これまで以上に活動や作業がしやすくなった」という声が皆さんから寄せられています。今後も活動メニューの充実や快適な環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
おかげさまで今年もたくさんの依頼を承っております。就労継続支援B型のご利用者と職員一同、泥にまみれながら丁寧に苗箱を洗浄しています。
今年はもう田植えの時期が過ぎましたが、今後ご希望の方は学園までご連絡ください。
2022 うめの木だより6月号より抜粋
5月17日(火)、金沢駅構内のショッピングモール「金沢百番街Rinto」に店舗を展開している「百年珈琲」さまのキッチンカーが来園しました。
コーヒーだけでなく、ジンジャーエールや季節のカルピスなどのソフトドリンクなどと一緒に、百年珈琲特製のシフォンケーキを多目的棟前の特設コーナーでいただきました。事前に手作りの食券を用意し、買い物体験を兼ねて、自分たちでお店の人に渡して商品と引き換えました。「シフォンケーキふわふわで美味しかったー!」「お外で食べるといつもと違って気持ちいいね」という皆さんの喜びの声に百年珈琲のお二人も感激のご様子でした。
また、おもてなしと感謝の気持ちを込めてご利用者が作った看板もとても喜んでくださいました。今後も定期的にいろんなキッチンカーを呼んで楽しんでもらいたいと思っております。
なお、今回の企画は保護者会からのご寄付を受けて実施したものです。ありがとうございました。
2022 うめの木だより5月号より抜粋
4月からうめの木に6名の新しい仲間が増えました!みなさんそれぞれ通所部の生活介護班とワークセンターで活動しています。
1日も早く学園の活動に慣れていただけるよう、先日、新人歓迎会として小さなカフェ会をしました。少し緊張した面持ちで先輩方と自己紹介を交わしていました。
不安と期待が入り混じる社会人一年目、職員一同しっかりサポートしていきたいと思います。これから一緒に楽しい思い出を作っていきましょう!
2022 うめの木だより4月号より抜粋
みなさん、「林(りん)福(ぷく)連携」という言葉をご存じですか?
林福連携とは、国産材を使った木工品の製造など、林業と障害者の就労を結びつけるものです。国産材の需要の増加は、伐(き)る・植える・育てる・使うというサイクルを通じて、健全な森林の造成と地球温暖化防止などの多面的機能の発揮につながっており、今、林業と福祉において注目されています。
ワークセンターうめの木(就労支援事業)では、2月より「かが森林組合様」より事業委託を受けて、広葉樹苗木の生産・育成を行なっております。仕事内容は、コンテナ(苗木を育てる容器)に土を詰めて種を入れ、今後約1年間、水やり等の管理をワークセンターうめの木のご利用者と共に協力しながら行なうものです。約16,000本もの生産・管理は大変ですが、みなさん一生懸命頑張って仕事に励んでいます!
2022 うめの木だより4月号より抜粋
ご利用者手作りのアクリルたわし、雑巾、メガネチェーン、ビーズストラップです。道の駅こまつ木場潟、ふれあい松東店、丸二商店、村田理容店にて販売しております。私たちが作った商品をぜひお買い求めください!
2022 うめの木だより3月号より抜粋
2月といえばいろんな行事がありますが、学園ではお楽しみ会として『バレンタインカフェ』を行ないました。シュークリームとフルーツゼリー、うめの木パン工房自慢のシフォンケーキと盛りだくさんな内容で、みなさんうれしそうに味わっていました。カフェということで、あま~くゆる~い音楽を流してバレンタインデーらしい雰囲気を感じてもらえたのではないかと思います。
いつかは手作りのチョコレートを家族や友達、好きな人にプレゼントできるようなイベントもしてみたいですね!
2022 うめの木だより3月号より抜粋
今年もコロナ流行により、安宅住吉神社への初詣が中止になってしまいましたが、1月13、14日にお楽しみ会として『新春 うめの木初詣』を行ないました。
村田理事長に神主(かんぬし)役を、女性職員に巫女(みこ)役をしてもらい、安宅住吉神社の参拝動画を見ながらおさいせん、参拝のもぎ体験をし、神主におはらいをしてもらいました。さらに学園特製のおみくじを引いてもらい、その意味を伝えると、皆さん笑顔で聞き入っていました。また、昼食には『芝寿し』の美味しいお弁当をみんなで楽しみました。来年こそはみんなで安宅住吉神社に初詣に行きましょうね!
2023 うめの木だより1月号より抜粋
12月のお楽しみ会として22日(火)24日(金)の2日間に分けて、クリスマス会を実施しました。
今回はみんなも知っている童謡などを流して曲名を答えてもらう「イントロ♪ドン!」をしたり、感染予防に努めながらクリスマスソングを音楽に合わせて歌ったりしました。待ちに待ったクリスマス、みんなの笑顔が星のようにキラキラしていました。
最後は毎年恒例、サンタクロースに扮した村田理事長と関戸施設長からご利用者の皆さんにプレゼントが手渡されました。サンタさんありがとう!!
2021 うめの木だより12月号より抜粋
11月のお楽しみ会は、移動販売でおなじみの『焼饅頭や ○・和・笑(わ・わ・わ)』さんに学園まで出張販売をしていただきました!
年末に近づくにつれ寒くなってきたこともあり、キッチンカーで作られた焼きたての今川焼を飲み物と一緒に食べ、心も体もホッカホカに温まりました。また、自分で店頭に並び、商品を受け取ることでお買い物体験にもなりました。
皆さんも街でこの赤いキッチンカーを見かけた際はぜひお立ち寄りください。いろんな味があってとても美味しかったですよ♪
☆お饅頭の代金は、「うめの木学園ボランティア会」から助成いただきました。
2021 うめの木だより11月号より抜粋
10月のお楽しみ会は、学園祭やハロウィンなどの『お祭り』をテーマにして企画されました。参加者はいろいろなお面をかぶって仮装し、つりぼりゲームを行ったり、日中活動で練習した「パプリカ」や「エビカニクス」を踊ったりして楽しんだ後、パンダwithH(はるな)K(けんじ)Y(ゆうし)による「ダンシングヒーロー」の歌とダンスを鑑賞し、大いに盛り上がりました。
昼食ではお祭りメニューを美味しくいただき、つりぼりゲームで頑張ってゲットしたドーナッツを食べました。いつもとは違う一日をみなさん満喫され、「もう一回やりたい!」という声も聞こえました。来月の行事も期待しててね!
2021 うめの木だより10月号より抜粋
新型コロナウイルスの感染拡大により学園旅行が中止となりました。そこで、今回の企画では旅行気分を味わってもらうため、ご利用者の皆さまと一緒に過去の旅行の写真を見て、いつもと違うおひるごはんを食べました。会場では、「なつかしい~」「私がうつってる!」といった声が聞かれ、おひるごはんもいつもと違うお弁当で「美味しかった!お腹いっぱいやわ~」など、ご利用者からはたくさんの満足の声や笑顔があふれていました。
また、先日小松市役所で行われた「ふれあい福祉アート展2021」において、生活介護班で制作した【新緑の十二ヶ滝】がグッドマインド賞を受賞しました!会場には、同作品を含むたくさんの作品を展示して、美術館のような雰囲気になりました。
2021 うめの木だより9月号より抜粋
東京オリンピックの興奮冷めやらぬ中、うめの木学園で「ゆるスポーツ大会」が開催されました。ゆるスポーツとは年齢や性別、運動神経、障がいの有無に関わらず、誰もが楽しめる新しいスポーツです。
ご利用者は3チームに分かれて、3種目を楽しく競い合いました。競技終了時には表彰式を行ない、各チーム全員に表彰状と参加賞のジュースが手渡されました。ご利用者からは「またやりたい!」「楽しかった!」など、次回の開催を楽しみにしている声が聞かれました。
2021 うめの木だより8月号より抜粋
新型コロナ予防のため、昨年に引き続き地域交流事業の「輪踊り」が中止になりました。その代替行事として「うめの木輪踊り大会」と銘打ち、お楽しみ会を実施し利用者の皆さんと職員とでやぐらを囲んで輪踊りを楽しみました。
輪踊りの後の昼食はお祭りメニューで焼きそばなどを、また食後にデザートでアイスの入ったパフェを食べました。来年はたくさんの人と輪踊りを楽しみたいですね。
2021 うめの木だより7月号より抜粋
新型コロナ予防のため、ご利用者の皆さま、学園関係者の皆さまには大変きゅうくつな思いをさせてしまっているのではないかと思います。
そんな中、6/17(木)に少しでも外出した気分になれるよう、ご利用者のみなさんに自分で食べたい物を選んでもらい食券と交換で食べ物を注文するお店体験を行ないました。
今月はお部屋の装飾やBGMで雰囲気作りをして、カフェ気分を味わいながらドーナツとドリンクを各班でいただきました。
2021 うめの木だより6月号より抜粋
コロナ禍で学園行事や大規模イベントが中止になる中、今まで通りご利用者の皆さまに楽しんでいただけるように、定期的に「お楽しみ会」を開催しています。
5/13(木)に『新緑の宴~5月のお楽しみ会』と題し、ビンゴ大会を開催!ゲームを楽しんだ後はおいしい芝寿しのお弁当を満喫し、皆さまからは「ビンゴ楽しかった!」「芝寿しおいし~い♪」など、とても喜んだ感想が聞かれました。